筑豊の図書館

福智町図書館・歴史資料館『ふくちのち』

読書ムードが高まる秋。通い慣れた図書館もいいけれど、今日は足を伸ばして違う場所に行ってみよう。雄大な福智山が見守るこの場所に建つ「ふくちのち」。春風吹く3月に元町役場をリノベーションし誕生したここは、私をワクワクさせてくれるそんな場所。新たな扉を開いてくれる本との出会いに心を踊らせ、ものづくりやクッキング・音のラボ(=体験室)で自分磨き。時には、歴史資料館でまちの軌跡に触れてみたり、カフェでまったりお喋りしたり、そんな一日も素敵だな。行くたび見つかる新たな出会いと発見を探しに、新たなランドマークへお出かけしよう。

Data

  • 蔵書冊数:約4万6千冊
  • 町内外問わずどなたでも貸出可能。図書以外にも歴史資料も所蔵されており、色々な学びと出会えることも魅力のひとつ。
  • ふくちのち

    たのしい遊びと発見が生まれる自由空間【こどもひろば】。

    子どもの好奇心を引き出す三角屋根の本棚や集って話せる円卓テーブル、物語の世界が広がる「おはなしのへや」など、ココは一日過ごしても飽きない素敵空間!本を探すときに役立つ分類法もキャラクターと一緒に覚えてね!

    『嘉麻市立 山田図書館』

    昭和63年に88年の歴史に幕を閉じた「旧上山田駅」。昔の面影感じるどこか懐かしいこの一角に建つ「山田図書館」は、ゆったり読書ができるとっておきの場所。自然の光が差し込むワンフロア空間に並ぶ書架には、豊富な図書が揃い上段まで手が届きやすい低さが私のお気に入りポイント。気分に合わせてカウンターで読書したり、地域の歴史にちょこっと触れてみたり。開放感ある館内で当時の記憶を辿って新たなページをめくれば、不思議とあの日の声が聞こえてきそう。

    Data

  • 蔵書冊数:約13万2千冊
  • 貸出は、嘉麻市内在住または在勤・通学している方のみ。休館日以外に、図書整理日(毎月第4木曜日※祝日の場合は翌日)・蔵書点検日はお休みする場合があります。
  • 『飯塚市立 ちくほ図書館』

    「ゆっくり本と向き合いたい」そんな時に訪れたくなる私の秘密基地的スポット。無機質でモダンな建物のアクセントになっている茜色は、旧筑穂町で初めて染められたという日の丸の色。今日は静かな時間が流れる2階に腰を下ろして異世界への扉を開けよう。

    Data

  • 蔵書冊数:約8万冊
  • 貸出は、飯塚市内在住または、在勤・通学されている方のみ。
  • 2017年10月3日〜11日まで蔵書点検の為、休館。
  • 宮若リコリス『宮若市立図書館』

    緑豊かな川のほとりを眺めながら今日はのんびりと読書タイム。“リコリス”の愛称で親しまれるここは、爽やかな陽の光が降り注ぐ滞在型図書館。館内をぐるりと歩いてお気に入りの一冊を見つけたら、個性豊かなカラフルな椅子に座って、優しく耳に残るBGMとともに物語の世界へと旅しよう。

    Data

  • 蔵書冊数:約10万冊
  • 貸出は、宮若市・直方市・宗像市在住または宮若市に在勤・通学している方のみ。【その他利用可能な地域】鞍手町・小竹町・北九州市・中間市・遠賀郡・行橋市 他。
  • 『直方市立図書館』

    たまには電車でお出かけもいいかも。駅を降りて橋を渡れば、ステキな図書館に到着。たくさんの市民や学生が出入りするここは、まちに愛され、まちと支え合う憩いの場。約19万冊という多くの蔵書の他に、ボランティアによる壊れたおもちゃの修理や、懐かしの映画上映など、いつでも楽しいなにかに出会えそう。

    Data

  • 蔵書冊数:約19万冊
  • 貸出は、直方市・鞍手郡・宮若市在住または直方市に在勤・通学している方のみ。【その他利用可能な地域】北九州市・中間市・遠賀郡・行橋市・豊前市 他。
  • ここがポイント

    古い郷土資料もたくさんあります。

    史書などの参考となる郷土資料を数多く所有し、まちの歴史を後世に残す役割も担っています。過去の新聞等も保管してあるので、気になる記事もチェックできるかも!?